SSブログ
【無料】最大17社の自動車保険を一括見積もり

車両保険 全損 [車両保険 全損]

車両保険で契約した保険価額以上に修理費がかかる場合など、
全損と言って修理費の一部までしか支払いがされません。

車両保険の保険価額はその車の時価で決まるため、
古い車だと保険価額が低くなり全損になりやすくなります。

「全損となるのでこれ以上支払えません」

保険会社とやりとりして、
こんな話をされたことがある人もいるでしょう。

修理工場が技術的に修理ができたとしても
修理代はすべて支払いわけでは無いという事なんですね。


自分が加害者の立場であれば、
50万円の物を壊した時に
修理代として100万円請求されたりすると
おかしいと思いますよね?

そういう話です。

車両保険の保険価額となる時価は
新車登録からの時期等で決まりますので、
契約時にはしっかり確認しておく必要がありますね。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

SEO対策テンプレート

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。